青森三内縄文べリーランド

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三内縄文ベリーランドについて

三内縄文ベリーランド(観光農園)は「三内丸山遺跡」の川を挟んだ対岸にあります

青森県青森市にある特別史跡三内丸山(さんないまるやま)遺跡は日本最大級の縄文集落跡。
今から約5500年前~4000年前の縄文時代の集落跡で、長期間にわたって定住生活が営まれていました。
八甲田山から続く緩やかな丘陵の先端に位置し、沖館川の海岸段丘上に立地しています。

三内縄文ベリーランド(観光農園)は「三内丸山遺跡」の川を挟んだ対岸にあります

自然本来のかたちで栽培しています

三内縄文ベリーランドでは、すべて農薬を使用せず栽培しているので、みつばちはもちろんさまざまな昆虫が訪れる自然本来のかたちを理想としている農園です。
青森の冷涼な気候と縄文人が選んだ高地だから、酸味が強いブラックベリーだからできる栽培方法です。
日本で栽培方法が確立されている農作物とは違い、専用の農機具などはほとんどなく、作業のすべてが手作業です。毎日園地をくまなく歩きお手入れをしています。安心・安全なブラックベリーをお届けするために、この栽培方法を開園当初から守り続けています。

自然本来のかたちで栽培
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